覚えるよりも、真似ることが大事という話

Business work



新しい職場に配属されると、OJTという名目で、まず業務を覚えるところから始まると思います。
しかし、机上でアレコレを学んでも、実際の仕事ではあまり効果を感じられず、いざという時にはてんやわんやする人が多いです。

私も新卒で配属されたIT関係のサポート部署でもOJTから始まり、眠たさを我慢しながらマニュアルを読み、知識を深めたつもりでいましたが、実際には何の役にも立ちませんでした。

覚えるのは「真似る」こと


どんな仕事でもある程度のマニュアルが存在しますし、それを使ってきた先輩方がいらっしゃいます。
初めのうちは、その人たちの話し方や、仕事のやり方を真似てみましょう

私がサポート業務に配属された際には、電話対応と言うこともあり、諸先輩方々の名乗り方からヒアリングの仕方をずっと聞き耳を立ててました。
そして、実際の仕事はまず同じように名乗り、ヒアリングしてみて、相手の反応で感触を確かめていました。

また、そのサポート業務では会話の履歴も細かく残す必要がありましたので、その時話した内容を簡潔に、事実を、誰が見ても理解できる内容で書いてあるかどうかという点が必要でした。何を書けば満たせるか周りの方たちのメモを見比べて自分のものになるようにしていました。

頭の中で上手くやっている人の真似事(イメージ)をしておくべき


真似ることの第一歩として、それを行っている自分をイメージすること。
イメージの中で自分の思う優秀な自分を描きましょう。
「理想と現実のギャップ」とは言うものの、そもそも理想(ゴール)すら持ってない人がそこに到達することはありません。

そして理想と現実のギャップを目の当たりにしたのなら、そのギャップを埋めるために必要なこと、そして不要なものは何かを一つづつ考えましょう。

真似たことをオリジナルに昇華させる


最初は他の人の真似事だったとしても、最後には、このやり方じゃないとダメだなと自分を納得させるやり方が見つかりますので、それまでは愚直に頑張ってみましょう。



コメント

タイトルとURLをコピーしました