SIer企業とSES企業の違い【人材の最適分配】

Business work



成人して、学校を卒業して、その後の道は千差万別です。
自分の人生ですので、常に自己責任で行動しなくてはなりません。

これから就職していく人の3割くらいは、SESかSIer企業に就職すると思います。
それは、望もうと望まなかろうとです。

結論としては、意図せずSESやSIer企業に就いたのなら転職活動をオススメします。
生半端な考えではどちらにせよ長続きしません。


SESとSIerの違い

SESとは

SES(エスイーエス)とは、”System Engineering Service”(システムエンジニアリングサービス)の頭文字をとった略称。
簡単に言えば、システムエンジニアを派遣しますよって会社。

基本は受託契約。
期間を定めてその間は作業に従事することになります。
「物を作る」という完成系を目指す契約ではなく、「物を作るのを~の期間だけサポートしますよ」という感じになります。

なので、割とあっさり職場を離れて、次の職場を転々とします。


Sierとは

SIer(エスアイヤー)とは、”System Integrator”(システムインテグレーター)の略称
主に、設計や開発、その後の運用を請け負う会社です。

SIerは、システムを導入したい企業から案件を受託して、システム開発や運用を行います。
こちらは(困難であっても)完成を目指します系と言えます。


SESとSIerの関係性

先に述べたようにSIerは開発~運用をこなす職です。
しかし、それらを同じ会社の同じ人間たちが行うのは物理的に不可能です。

SIerが自社のエンジニアでは対応できないとした場合に、SESが利用されます。
と言いますか、経験上、どの部署も7割がたはSESの人と考えていいです。


SESとSIerはブラック企業が多い?


どこまでをブラックと言うかは分かりませんが、私が働いてきた職場たちでは、金銭面では不遇はありませんでした。

ただし、勤務時間や残業時間は長めになりがちです。
行きの電車で疲れ、仕事で疲れ、帰りの電車で疲れます。
納期が間に合わないなど進捗がそぐわないと休日出勤が当たり前のようにあり得ます。
自分の時間を削ることが多くなるのでブラック企業扱いになるのかなと思います。


プログラマーになるのは良いが、企業戦士になるな

転職しよう、フリーランスになろう、選択肢はまだある

ブラック企業であろうがなかろうが、結論としては、転職しよう、もしくは副業で何か手に職を付けてからフリーランスになってみましょうか。



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