【仕事・経験談】サポートの業務ってどのくらいで覚える?【結局は居座ったもの勝ち】

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求職者
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IT系のサポート業務って、どのくらいの期間で一人でこなせるようになれるかな?

IT業界でサポート業務を10年勤めていましたが、初期の頃の経験を元に感想を記していきます。

本記事について

本記事では、新たにサポート業務に配属された方や、サポート業務の求人を受けるか悩んでいる方向けに書いています。

読むことで、サポート業務が自分に合っているか、求められるものは何かをイメージを簡単にでも掴んでいただけたらと思います。

「何を」サポートするかは会社側の気まぐれ

大手企業でのサポート業務の場合、製品数に比例はしますが、サポート員は1000人くらい余裕でいます。
その中で、このグループはこの製品、そっちのグループはこっちの製品、といった感じで班分けされて対応します。

OSのサポートを手がけている場合、Windowsチーム! Linuxチーム! Solarisチーム! といった感じです。まぁ、LinuxやSolarisは「UNIX」として一纏めなところもあるでしょうけど。

自分がどこに配属されるかは、上司との相談になるでしょうね。やりたいことや今後の目標があるならそれを上司に伝えてみましょう。

業務はどのくらいで覚えられそうか?

個人的に見てきた感じでは、大体1年半くらいかなと思います。
1年半ほどで大まかな製品の仕様が理解できて、めちゃくちゃ詳しいわけではないけども、特にマニュアルなどを注意深く見ずになんとなくで操作が出来る感じになってきます。

製品についての雑談をしても「あ~そういうことね」と言って話についていけるレベルにはなっているでしょう。

ポプテピピック「理解した」


業務は過酷?

辞める人はすぐ辞めるけど、そもそも入ってくる人が圧倒的に少ない。

やめる人は大体3日で辞めます。そろそろ限界かなと感じる時期は5カ月くらいな印象。7か月超えても残ってくれる人はその後の活躍に期待できます。

特に業務内容自体が過酷といわけではなく、客から質問を聞いて、自分で要点をまとめて、自分で調査して、分からないことは周りに聞いて、客に報告する、というプロセスを経る中で、「自分で分かっていないものを客に分かってもらうようにする」ということに苦痛を感じやすいです。


一般的に勉強ができると思っている人は、紙に書かれた質問を、webや参考書で調べて、紙に答えを書くというプロセス程度で、そこに他人が介在することが少ないです。

それに比べ、サポート業務は毎日が発表会です。そこには必ず他人がいます。それに辟易する人が多いのかと思います。

なので、客から問い合わせ来たら、「知らないこと聞かれたけど、今から覚えよう」くらいの気持ちでやれる人、つまり、自己の成長に繋がると考えられる人がサポート員としては長続きしますね


まとめっぽい何か

  • サポート業務をする場合、自分の目標など、何をしたいかも考えておく。
  • 大体1年半は頑張ってみて。
  • 業務は自己成長と考えてみよう。


おわりっ

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