恥ずかしがらず真似ることが大切という話【独自性とは】

Business work


一生懸命説明しているのに、なかなか伝わらない…

もっと簡潔にって言われちゃう…

どうやったら僕の説明は伝わるのだろう…?


結論から言うと、焦らず、まず誰かしらのを真似てみましょう


ゼロから出来る人はいません。成長過程を無視して結果を得ることもできません。
ここで成長するためには、まず見本、つまりは模範となる対象が必要です。
その模範通りに行えるまで経験を積み、そこから上を目指します。


真似ることが第一歩

独自性はまだ要らない


日本人では、よく真似ることを恥じる人がいます。
独自性が大事と言う部分だけを抜き出している人が大半で、これも過程を無視しているだけです。
基本が出来ないのに独自性が出せるのでしょうか?
「僕はどんな時でも明るくハキハキ喋れます!」というのを独自性として掲げる人でも、同じような人を10人集めたら、その人は「普通の人」です。そこに独自性はありません。

人と同じことが出来るのは前提であり、そこに+@して、結果を出したときに初めてそれが独自性として認知されるというだけです。


真似は難しい


しかしながら、真似ることは難しいです。

その人が何を考えてそれを実行したかを理解する必要があります。

例えば、写真の場合、よく斜め上から写真を撮る人が多いと思いますが、斜め上から取った場合と斜め下から取った場合とでは顔の輪郭が変わります。これによって幼く見せたりシャープに見せしたりと変化を加えることもが出来ます。
野球やボウリングの場合、振りかぶる際の位置や体の向き、腕を振る速さ、ボールを支える指の位置、指を抜くタイミングなど、1球にかなりの要素が組み合わさって投球されます。
初心者にはとても難しい行為のように見えます。
また、その人独自のスタイルもあるので、これも難しくする一因でしょう。

しかし、それを真似しなければなりません。真似する側はそれがスタートラインだからです。


どんな小さいことも真似る意思

作品には一つ一つ意味がある


ビジネスマンならプレゼン資料の作成に四苦八苦する人も多いかと。
内容が思いつかず、ある程度書いたらデザインの調整とかしてませんか?
そして、結局デザインもパッとせず、上司からのダメ出しを受けるまでがデフォですかね。

デザインにも法則があります。そしてそれを真似していれば基本的にはダメ出しは減るでしょう。
デザインだろうとなんだろうと基本となる法則があり、その一つ一つの要素に意味があります。
少しでも飛ばすと全体に違和感が漂ってきます。
最初のうちは愚直に近い形を目指してください。
そして同じものを作り上げられるようになったら、それ以上のものを作ってください。



最後に

真似は難しいですけど、あきらめずに真似し続けていきましょう。
今マネても1年後には新しいものが出てくるでしょうが、それでもです。

まずは今やってる作業を解説している本を1冊買ってください。
その上で、その1冊に書かれている方法を最後まで真似てください。
もうこれ以上ここから得るものはない!と言えるくらいに。


おわりっ

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