原神やってると、何となく写真撮りたくなりますよね。
一度取り始めるといろんな角度で何度も撮ってしまいます。
次は新たな大陸、スネージナヤの公開になるので、その前に、モンドや璃月の風景を観なおしておきたいなと思ったので、なんとなく「テイワット観光ガイド」にそって観ていくことに。(現在進行形)
ダダウパの谷
この谷には繁栄しているヒルチャールの集落が3つある。仮に谷の中心部の低地に、球体の転がる巨大な檻を造り、そして周囲のヒルチャールを全て中に入れれば、動き回るヒルチャールによって転がる檻はモンド全域の製粉所5年分の動力に匹敵する、らしい。
テイワット観光ガイド
凸凹した大地に木々が生い茂るダダウパの谷のとある一角。
下をのぞき込むと、、、、
ヒルチャールが居るわ居るわ。1匹見つけたら100匹は居そうだな。
もし年寄りと力尽きたヒルチャールを餌として加工し、力強いヒルチャールにあげれば、より大きな動力が発生すると思う。もしかしたら、スネージナヤにある大型工場を稼働させることも夢ではないかもしれない。
テイワット観光ガイド
餌って、、、あの大鍋で煮込むか???
その前に、ヒルチャールを檻に閉じ込めるとかエサにするとか、本当にクレーのお母さんなのかと思うくらい発想がサイコパス!
私の見立ててあれば、これは実現可能な話だ。
テイワット観光ガイド
けど、この話を図書館司書のリサさんにしたら、私を見ながら考え込んでしまった。そして、優雅な微笑みを携えながら話題を変えられてしまった。
これはリサさんも真顔で話題そらししますわ
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