螺旋12層、、ほぼほぼタイムアタックになる階層であり、硬くはないけどHPが多く、攻撃が激しいところです。
12月下旬と1月上旬は敵が同じ構成でしたね。
螺旋でのPT構成
自分は、以下の構成でPT組んでいます。
雷電チーム
雷電将軍
メインアタッカー!
2凸の効果は、元素爆発下において敵防御力を60%無視する効果。これが強力。
北斗
完凸済み。
1凸効果で元素爆発にシールドが追加され、2凸で元素爆発の追加攻撃が増加され、6凸で敵の雷元素耐性を15%マイナスします。
雷のサポート能力がエグイ!
フィッシュル
完凸済み。
6凸でオズに追加攻撃する効果が付与されます。
また、固有天賦で雷反応時に追加ダメージが発生できます。
バーバラ
完凸済み。
スキル及び元素爆発で回復できる初期からいる優秀キャラ。
秘境では発揮しないのになぜか螺旋では発動する6凸効果の蘇生も保険として優秀。
また、バーバラの固有天賦により、元素スキル継続中はスタミナ消費が12%マイナスになるのも地味に助かる。
縁の下の力持ち!
ノエルチーム
ノエル
ヒーラー兼メインアタッカー!
完凸済み。むしろ6凸目はノエルの固有天賦として付けろよ!と文句言えるレベルで必須。
元素スキルを使うと回復までできる強い子。
鍾離
4凸済み。
2凸効果で元素爆発にもシールドを張れるようになります。
元素爆発で相手の攻撃を回避しつつ、ボス以外は石化して追撃を無くし、その後も安全マージを取れる効果となっています。
さらにシールドを張ると敵の耐性を20%マイナスできるので、アタッカー側の補助にも役立ちます。
雲菫
5凸済み。
2凸でダメージ15%アップがあり、元素爆発の効果と合わせて一気にアタッカーのダメージを増加してくれます。
ゴロー
2凸済み。
スキル及び固有天賦で防御力を上げ、条件満たせば更に岩ダメージを増加してくれるので、ノエルのために居るようなキャラ! 一斗? 知らない子ですねぇ。
スキルの継続時間はやや短いですが、クールタイムも短いので連発できます。西風弓を持たせてスキルが切れるたびにスキルを貼り直しつつ、元素エネルギーを貯めていく戦法で使ってます。
螺旋ダイジェスト
螺旋12層 第1問前半
最初に子犬が3匹、そいつらを倒すと大型犬2匹登場します。
雷電のスキル→バーバラのスキル→北斗の元素爆発→北斗のスキル→雷電の元素爆発で開始。
単一元素でも雷電の元素爆発は10万超えてくるので好き。
後は適当に重撃を混ぜながら、元素エネルギーを貯めて、同じことを繰り返すのみ、、、!
フィッシュルのオズと北斗の竜2体も良い感じにダメージ浴びせてます。
雷電将軍の重撃範囲の広さは素晴らしい。
基本的に大型犬の場合、HPが減るほど動き回るので、なるべく壁際で戦いたいところ。
螺旋12層 第1問後半
最初に子犬が3匹、そいつらを倒すと大型犬1匹と子犬2匹登場します。
開始直後に、鍾離の元素爆発→雲菫の元素スキル→ゴローの元素爆発→雲菫の元素爆発→ノエルの元素爆発の順で発動していきます。
なお、ノエル以外は西風武器を持たせています。
ノエルの一撃一撃が重い、、、!
最終段なんて7万ですよ!
雲菫の元素スキルもしっかりダメージ与えられてます。
螺旋12層 第2問前半
大きいヴィジョップが2匹のみ。ここはボーナスステージか何かなのだろう。
とりあえず、落下攻撃や体当たりで弾き飛ばされるとそのまま負ける可能性はあるのでシールドが無い場合はしっかり回避していきましょう。
このPTの場合は、北斗さんがカウンターと爆発のシールド守ってくれます!
螺旋12層 第2問後半
からくりピエr、、、じゃなく、からくり剣鬼3種類が登場します。
一般フィールドに居るような動き出しが遅いものではなく、初めから殺意まんまんの攻撃してきます。
なので基本的にはシールドで耐えるか、元素爆発の無敵時間で逃れるような立ち回りが必要になりますね。
ここでは基本的には、「凶面」の周りをぐるぐるするように意識しましょう。それで、他の二体も勝手に自分の周りをウロチョロしてくれます。
硬いというかHPが多いので少し時間がかかります。。。
螺旋12層 第3問前半
からくり機械が2体、倒すと大型犬2匹登場します。述べることのない敵ですが、HPと防御力が上がりますので、元素反応を駆使して倒していきましょう。
私? 雷電将軍が防御力60%無視してくれるのでゴリ押しです!キリッ
螺旋12層 第3問後半
大型犬1匹と小型犬2匹、倒すと遺跡守衛2体が登場します。ここも述べることが無いです。
犬相手は自身のHPをしっかり確認しつつ、遺跡守衛は物理への耐性が高いので元素反応を駆使することを意識するぐらいですかね。
浸食? ノエルは回復も出来るのです!
一撃あたり1200ほどチームが回復できます。
遺跡守衛さんは、鍾離で石化して雲菫とノエルで殴るだけです。
おわりっ
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